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2015/07/31

釉薬の沈殿や泥み

こんにちは。

液状釉薬をバケツなどで保存してますと、釉薬が沈殿し固くなってたり
泥みが生じてたりしますよね。
そんな時は、ニガリ(沈殿防止剤)やディーフを使うと便利です。

まず、釉薬が沈殿し固まってしまう場合は、ニガリを使用します。
ニガリを1に対して3~5の水量でよく撹拌し溶かします。
1kgもしくは1ℓの釉薬に1~5cc(小さじ1杯)くらいを徐々に入れて
よく撹拌します。
入れすぎると釉薬が泥みを生じますので注意してください。

釉薬が泥みを生じた場合は、ディーフを使用します。
ディーフ1に対して5~10の水量でよく撹拌します。
1ℓの釉薬に小さじ1~3杯くらいを徐々に入れて、よく撹拌します。
入れすぎると釉薬が沈殿しやすくなりますので注意してください。

よろしくお願いします。

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釉薬 | Comments(0) | Trackback(0)
2015/07/02

耐熱釉

ご無沙汰しております。

最近、土鍋など耐熱釉のご質問や問い合わせがあります。
特に、焼成後の作品の釉薬が縮れてる、剥げているなど・・。

いろいろな原因はありますが、耐熱釉についてのポイントを少し説明します。

1. 耐熱粘土(ペタライト入り)には耐熱釉(ペタライト入り)を使用してください。
2. 釉薬の濃度は薄目の方が無難です。
3. 施釉厚も薄目の方が無難です。
4. 施釉層は均一にしてください。

まだまだ、成形や焼成などにも気を付けないといけないところもありますが、
とりあえず、耐熱釉のポイントを少しだけ説明しました。

釉薬 | Comments(0) | Trackback(0)
2013/07/06

お問い合わせ

色々な方から問い合わせをいただきます。

その中でも、釉薬ことで「発色が悪い」
「溶けない」「溶けすぎ」などがあります。
ぶくが出る、ピンホールなども。

同じ釉薬でも、焼成状況によってかなり変化します。

焼成雰囲気(酸化、還元)窯の種類(電気、ガス、灯油)
焼成温度、焼成時間、焼成カーブ、窯詰めなど

この他にも、乾燥状況、施釉厚、釉薬濃度、メーカー(原料など)
があります。

細かく上げましたが、これらが明確ですと不具合の原因も
見つかりやすいのです。

また、現物(写真でも)あればより分かると思います。

参考にしていただければ幸いです。
ありがとうございました。




当社について | Comments(0) | Trackback(0)
2013/05/20

レンガ、熱線修理

 先日、京都府のI様宅へ電気窯の修理に伺いました。
早速、拝見しますと、熱線はずれ落ちて断線し、
レンガも傷んでいました。

P1020026_convert_20130520114451.jpg

まずは、古い熱線を取り外しレンガを補修します。
ここで使用しますのは、耐熱コーティング剤ベタックです。

P1020029_convert_20130520114137.jpg

レンガの補修が終わりますと、新しい熱線を張ります。

P1020033_convert_20130520114542.jpg

かなりキレイになり、お客様も喜んでいただきました。
ありがとうございました。

電気窯 | Comments(0) | Trackback(0)
2013/04/24

電磁ポンプ

  先日、三重県のY様のところへ伺いました。

灯油窯で、3時間経っても100℃までしか
温度が上がらない事でした。

行って点検し、点火してみると大丈夫。
しばらくして油量を上げてみても、炎は大きくならない。
だんだん炎が小さくなっていく・・・。

よくよく見てみると、灯油が少ししか送られてない。
どんだけ油量を上げても、出る量は同じ・・・。
ポンプは動いてるけれど、ちゃんと送ってないようです。

お客様に説明し、電磁ポンプを交換することになりました。
ただ、在庫が無くて業者に問い合わせたところ、納期が
1か月ほどかかると・・・。

電磁ポンプだけでなく他の窯の部品でも、納入するのに
1か月ぐらいかかる品があります。
注文生産だから、仕方ないところもありますが。

在庫で置いている事の方が多いのですが、入荷次第
連絡させていただきます。 スミマセン。
 
 ありがとうございました。


灯油窯 | Comments(0) | Trackback(0)
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